調査内容

博多・天神・中州で探偵に依頼される内容では、浮気調査・不倫調査が最も多い調査です。
浮気調査は、配偶者の行動に違和感やヘンだなと感じたときにご依頼を頂くものですが、その一番の理由は、離婚時の慰謝料や養育費問題が絡むことがほとんどです。
いくら配偶者に不審な点があったり、異性と一緒にいたとしても、「浮気・不倫の決定的な証拠」を見つけることができない限りは、気持ちの整理をつけることなかなか難しく、配偶者に“けじめ”をとらせることができないままとなり、浮気・不倫をされた側の心は大変傷ついたままとなります。

ストーカー被害の報告件数は、インターネット社会になり、増加しています。
ストーカー、ニュースでよく耳にするとおもいますが、ストーカー行為とは、「つきまとい行為」を反復して行うことをいいます。反復＝執拗ということですから、「いやがらせ」のことになります。
また、警察へ相談してもストーカーを立証できなければ、動いてもらうこともできません。
防犯カメラ、ネットワークカメラ、センサーなど、遠隔操作による無人での監視も当探偵事務所では可能です。
エスカレートして事件となる前に、ご依頼者の生命や財産を守るためにも、早めのご相談をお勧めいたします。

結婚をする方には、おすすめをします。
異性問題や借金問題は結婚してからわかっても手遅れです。
配偶者のことを十分に知らないで、結婚後に発覚した問題は解決ができず、離婚に至るケースが多いようです。
結婚調査（身上調査）の依頼については賛否両論ありますが、結婚調査は昔から寿調査と言われるほど、本当はおめでたい調査なのです。

基本的に「盗聴器」「盗撮器」という機器はありません。録音機材やワイヤレスのマイク・カメラなどの情報収集機器が盗聴・盗撮行為によって「盗聴器」「盗撮器」と呼ばれます。
まず、盗聴・盗撮なんて自分たちには関係ないと他人事の方が、ほとんどです。
盗聴器・盗撮器の販売個数は、年間20万個以上と言われており、それに伴って盗聴・盗撮犯罪は年々増加の一途を辿っていますので知らず知らずに被害者になることが多いです。
また、手口も年々巧妙化・悪質になっており、機器本体を実際に見ても盗聴器・盗撮器（カメラ）だと判別できる物は少なく、素人が発見することは困難です。